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創業インタビュー

このブログでは、創業支援サービスで起業した方や資金調達に成功した方などのインタビューや事例をご紹介していきます。

第一回目にご紹介するのは、2児のシングルマザー、言語聴覚士歴17年、ビジネスや起業の世界とは無縁だった女性・Nさん(大阪府)です。



Nさん

言語聴覚士(国家資格5期)

お子様2人:23歳(娘)、20歳(息子)

シングルマザー

NPO法人代表理事

食と学びがテーマのカフェ「くるみ亭」オーナー



◆これまでの経歴や拠点立ち上げのきっかけなどを教えてください


言語聴覚士(国家資格)として17年間、病院で脳損傷者の方達のリハビリや社会復帰に携わってきました。去年NPO法人を立ち上げ、脳損傷者の方達の社会復帰を支援する活動を始めました。また、自宅で食を学べるセミナーも主催し、数十人規模のイベントにもなってきているところでした。


オンラインのリハビリもしたい!

長期的にリハビリのサポートができるような体制を作りたい!

医療関係者の食生活改善もやりたい!


このように、やりたいことは広がっていきましたが、障害者関係の仕事は収益化がなかなか難しく、自分自身もビジネス経験がなかったため、次の一歩を踏み出すきっかけが掴めずにいました。


そんな時、創業支援サポートのことを知り、資金調達から店舗物件探し、内装デザインなどいろいろとアドバイスをいただきました。


自分一人では考えもしなかったような斬新なアイデアもあり、お店の人たちと話し合ってきたことが全部ボツになったりもしました。それでも、もちろん議論を重ねたことは後になって役立つこともとても多く、主体的に話し合うことは大切だと思います。

そんなやりとりを経て、収益化の見通しを立てて店舗をオープンすることができ、今に至ります。


◆これからどんなことをしていきたいですか?

職業柄、ある日突然障害を持ったり亡くなってしまう方達を現場でたくさん見ているので、人はいつ死ぬか本当にわからない。万が一のことがあった時でも大丈夫なようにしたいと思い、組織が自走できるような仕組みづくりを意識して動いています。

その上でやりたいことは、全国展開。

大阪だけでなく、高次脳障害を持つ人たち向けのセミナーもどんどん全国に広げていきたいと思っています。


・1年後にはお店が自律的に回っている状態

・月に1回医療関係の人たちが集まる場所作り

・軽度の失語症などの人に、引きこもりの老人向けのテレフォンオペレーターサービス

を目標にしています。


患者さんは長時間働くのが難しいけど、短時間なら仕事ができます。麻痺がある人でもできることで働ける場所を作りたいとも思っています。

例えば、カフェは一般の人も障害の人も入り混じって集まれる場にしたいです。障害者の方もバイトやスタッフ側になってやってもらえるような場所を作っていきます。


◆やりたいことがあるけれどまだ行動できてない人に何か一言いただけますか?

やりたいことを絵に描いたり、人に話したりするといいかもしれないです。

明日生きてるって保証はない。

人生いつ終わるかわからない。

たくさんの人たちの「まさか」を医療現場で見てきました。

だからチャンスがあるならすぐ行動した方がいい。という価値観で生きています。

チャンスだと思ったらどんどん行動してみると良いと思います。


☞おひとりおひとり、ケースは様々です。

創業支援のご相談を、専門家集団がお伺いしています。

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